6時に起床で、まわりがバタバタするので起こされて、とりあえず一服。喫煙室で「おはよーございます。昨日、眠れました?」とか話して、部屋に戻って洗面。早い時間は洗面所やトイレが混むので、ちょっと時間をずらして、ゆっくり歯をみがく。
8時にごはん。ぱっぱと食べおわり、着替えてリハビリの準備。9時から30分くらいかけてリハビリして部屋に戻ったら、検温。体温と便の回数報告と脈を計ってもらって、「お変わりありませんか?」とか聞かれる。だいたい「元気です」とか「何もないです」とか答えて、10時からの回診を待つ。
消毒が終わったらお医者さんの仕事は終わりっぽくて、「どーですか?」みたいなさっぱりした感じ。担当の先生以外はあっさり「膝曲がる?」くらいで、特に問題がないので言われたとおりに膝を曲げたり、患部を触られて「そこは痛いの!」と訴えたり、んーと、杖になったときに報告したりだ。
で、回診が終わるとWさんと一緒に2回のテラスに行って、おしゃべり。お互いのリハビリのこと、仕事のこと、先生のこと、コーヒーを飲みながらしゃべりまくる。ときどき、リハビリ帰りのIくんも混ざって、にぎやか。そーこーしてると12時近くになり、昼食。
昼食を食べると一服。午後のリハビリが1時30分からなので、なんとなく喫煙室で時間をつぶす。2時くらいまでリハビリで、このあと部屋に戻って着替え(汗をかくので)。
午後が長くて、時間をつぶすのが大変だった。本を読んだり、片付けをしたり、同じ部屋の人の話を聞いたりしてるんだけど、なかなか時間がたたない。寝てもいいんだけど、夜に眠れないのが嫌なので、がまんする。3時くらいになると、また喫煙室へ。他に行くところがないからねー。で、小一時間まったり。ジュースを飲んだりも。
かなり煙草臭くなったところで、お風呂。曜日によって入る時間が変わるのでそれにあわせて部屋に戻る。お風呂のあと髪を乾かして、また、喫煙室へ。仮骨が遅くなりそうなイケナイことのような気がする。で、5時には部屋に戻るようにして6時に夕飯。さくっと食べたら、また、喫煙室。身体に悪いねぇ。
7時ころ戻ってきて、だるいときは先に洗面して寝る準備。前の日に寝られなかったときとか、風邪をひきそうなときは、さっさとカーテンを閉めて眠った。…いびきとか寝言とかナースコールとかで、いがいと夜はうるさい。看護師さんは休むひまがなくて大変だ。手術後の人がいると、もっと大変。
お互い様だとわかっていても、1日の睡眠時間が4時間とかだと厳しい。お年寄りはトイレが近くて2時間おきに起きるので、そういう人が3人いると、寝たふりをしているのも苦痛になる。個室がとれない貧乏が悪いのかー!って気持ち。で、入院の最後のほうは喫煙室へ逃げる。一人がトイレに起きると連鎖反応のように、ぞくぞくとトイレに行く人が多くなるので、その騒動が一段落するまで、避難だ。ほんとーに煙草が吸いたいわけじゃなくて、そこにいたくないの。
気にしだすと、イライラして他の人のことが憎くなってしまうので、回避したいんだね。で、牛乳飲んだり、メールを打ったりしてから部屋に戻って、目をつぶって眠くなるのを待つ。12時とか1時とかかな。で、4時くらいに目が覚めて、あ、ちょっと寝たなぁ、もう少し寝ようって、で、6時になって部屋の電気をつけられたりして起きる。
寝不足だとてきめんに足がむくんだりして不調なので、杖になった週T先生に、「週末、家に帰りたいんですけどー」とお願いしてみたら、あっさり「まだ、骨がついてないからだめ」って言われてがっかり。土・日はリハビリも回診もお風呂もないので、(土曜日はお風呂があったかも。忘れた)ほんとーに1日が長くてうっとーしかった。なので、ほとんど喫煙室の人になってたなぁ。
お部屋はご年配の方が増えて、いつもお休みになっているので、することもないから退屈だったんだ。昼間、部屋にいるのは4時間か5時間くらい。いつもいないので、あきれてた看護師さんもいたと思う。
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